6月26日(月)〜6月28日(水)
月曜は風邪っぽい感じで、午前中は寝てたし、午後もダルさが続き、火曜になってようやく治った感じ。夕食は妻と外食。水曜に健康診断があり胃の検査のため9時からは飲食禁止。
水曜本日は朝から健康診断へ。その後おつかいやら補聴器の相談やら済まして今に至るけど、夕方やはり1時間ほど寝てしまう。
薬の影響なんだろうけど、素直に眠い時は寝た方が良いのかどうなのか?
というわけで日記的なものが追いついた。
6月25日(日)
朝は地元の奉仕活動で公園の草取りをし、軽く運動もできたところで本日は出かける事に。
宝塚大劇場で娘とも待ち合わせ家族3人で昼食。観劇目的ではなく殿堂やショップを見たあと近くのニトリにも寄ってから向かったのは阪神競馬場。
本日はG1競走の宝塚記念があり、表彰式にタカラジェンヌさんがくるということで、世界一になったイクイノックスの豪脚を見つつも、ディープボンドの悲願のG1初制覇を応援したい私と、ヅカファンの妻と娘の利害が一致したのである。
ちなみに花束贈呈に来られたジェンヌさんは今年音楽学校を卒業して団員になったフレッシュな方々。
研1と呼ぶそうだが、娘から最初聞いた時に、池添騎手の関係?と謎だった。ケンイチだけに。
そう、それがサインだったのか、昨年の落馬事故で怪我されてから不調だったけれど、さすがはグランプリ男。池添さん騎乗のスルーセブンシーズはクビ差の二着。勝ったイクイノックスの末脚の速さも凄かったけど、後で映像見てると前を塞がれたのを上手くすり抜けて世界一の馬にあと少しの追込は凄かった。池添さんは相当悔しかったそうだ。
ディープボンドはやはりもう少し距離が長いほうが良いのか、馬群から出られないこともあって勝てなかった。それでも掲示板には載るのはさすが。
四着のジェラルディーナも少し仕掛けが早かったみたいだけど、そうしないとイクイノックスには勝てないとみた武さんの好判断。スルーセブンシーズといい牝馬も強いねえ。
三着は2番人気だった天皇賞馬のジャスティンパレス。強い馬たちを生で見られて満足。
そして表彰式。4コーナー側から一気にゴール板の方へ移動。もっと人が減るかと思ったがかなりの人垣で妻も娘も写メを撮ったりするのに苦労していた。遠くなっても指定席の良い席とっての方が良かったかなぁ。
仁川駅を出るまではものすごい人だったけど、幸い宝塚方面はそれほどでもなく、宝塚まで戻ると電器店に寄って娘の住む京都まで送って行き、途中夕食も家族でとって、なかなかにもりだくさんな休日となりました。
6月24日(土)
新たに薬を追加してもらった影響か、午前は眠くて寝たり起きたり。午後に診断書を届けに職場へ。誰も居ないと分かれは行くのは問題ない。
ところが上司がおり直接診断書を渡す。済まなかった的に詫びられるが、上司はすごく色々気を遣ってくれたりで、こちらこそ申し訳ない。
帰りに地元の出雲大社系の神社へ。縁結びの神様イコール悪縁もなんとかしてくれるはず。
実家でピアノを触ったり歌ったり。やはりこういう心の拠り所があるのは良い。
日曜出かけるためにガソリンを入れて帰宅。
夜は妻の職場でのお誘いで、人生初ライブハウスに。
こんな田舎にそんなものがあるとは思わなかった。とはいえ車で数十分の隣街だけど。
騒音対策なのか秘密施設の様な立地で、その割に満員御礼だった。地元の常連さんとか居るのだろう。
3組目の高齢の方々のバンドが、妻勤め先の会長さんのおめあてで、そこまで聴いて帰った。
これまた良い気晴らしになった。
6月21日(水)
先週金曜に続き月曜火曜と仕事をお休みしてしまい、今日こそはと出勤したものの無理だなと思い、今日も休みの連絡を入れつつ、所在地の違う人事の部署に面談に行くことに。
例えるなら学校に行けない子が保健室登校はできる感じでしょうか。
あらためて部下からの逆パワハラと私が感じている状況を説明し、食事は取れているが夜の眠りが浅く、前日の火曜日は明け方眠れなかった報告をし、前に一度面談した事のある産業医の先生に相談するようすすめられ、早速に受診に。
以前の面談も覚えていてくださり、眠剤を処方してもらって、それでも出勤無理なら診断書書きますと。
薬は二週間分出してもらい、毎日の睡眠時間とかの記録をつけるように言われたのですが、基本なんとか頑張って仕事に行かないとと思い、まあ明日はまた無理かもだから、金曜には行く予定と上司に連絡。
夕方少し散歩したりでちょっとは楽になりました。